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2026年3月19日
インプラント治療を検討している方にとって、手術にかかる時間は大きな関心事です。
「どれくらい時間がかかるのか」「仕事を休む必要があるのか」「痛みはどれくらい続くのか」・・・こうした不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。
手術時間は埋入する本数や術式によって大きく変わります。また、手術そのものは比較的短時間で終わることが多いのですが、その後の治癒期間も含めた全体の流れを理解しておくことが重要です。
この記事では、寒川駅前ファースト歯科の院長として多くのインプラント治療を手がけてきた経験をもとに、本数別の手術時間の目安、術式による違い、実際の治療の流れについて詳しく解説します。
インプラント手術にかかる時間は、埋入する本数や患者様の口腔内の状態によって異なります。
一般的に、1本あたりの埋入にかかる時間は20〜30分程度です。ただし、これは手術そのものの時間であり、準備や麻酔、術後の確認などを含めると、もう少し長くなります。
経験豊富な歯科医師が担当する場合、3〜4本の埋入でも15分程度で終了することもあります。当院では、CTによる三次元診断とコンピュータシミュレーションを活用することで、より正確で効率的な手術を実現しています。

インプラント手術には「1回法」と「2回法」という2つの主要な術式があります。
1回法は、インプラント体を顎の骨に埋め込む際に、アバットメント(上部構造を支える部品)も同時に取り付ける方法です。手術が1回で済むため、患者様の身体的負担が軽減されます。
一方、2回法は手術を2回に分けて行います。最初の手術でインプラント体を埋め込み、数カ月の治癒期間を経て、2回目の手術でアバットメントを取り付けます。感染リスクが高い場合や、骨との結合に慎重な配慮が必要な場合に選択されます。
どちらの術式を選択するかは、患者様の口腔内の状態や全身の健康状態を総合的に判断して決定します。
埋入する本数によって、手術時間は大きく変わります。ここでは、代表的なケースごとの時間の目安をご紹介します。
1本のインプラントを埋入する場合、手術時間は20〜30分程度です。
準備や麻酔、術後の確認を含めても、1時間程度で終わることがほとんどです。前歯など審美性が重要な部位では、即日仮歯を装着することも可能です。
2〜3本のインプラントを埋入する場合、手術時間は40〜60分程度が目安です。
複数本を同時に埋入する場合でも、位置関係や骨の状態が良好であれば、比較的短時間で終了します。ただし、骨の量が不足している場合は、骨造成などの追加処置が必要になることもあります。

4本以上のインプラントを埋入する場合、手術時間は1〜2時間程度かかることが一般的です。
全体的な噛み合わせのバランスを考慮しながら、慎重に位置を決定していく必要があります。当院では、コンピュータシミュレーションを活用することで、より正確な埋入位置の決定と手術時間の短縮を実現しています。
オールオン4は、片顎につき4〜6本のインプラントで全ての歯を支える治療法です。
準備から暫間義歯(仮歯)の装着まで、約3〜4時間が目安となります。従来の方法では1本ずつインプラントを埋入する必要がありましたが、オールオン4では最小限の本数で固定式の歯を取り戻すことができます。
当院のオールオン4は、CTによる三次元診断とコンピュータシミュレーションを組み合わせたデジタルインプラント治療により、骨の状態や神経位置を正確に把握したうえで安全性の高い手術を行っています。
条件が整えば、手術当日に仮歯を装着する「即時負荷」にも対応しており、その日のうちに見た目が回復し、軽い食事も可能になります。
オールオン4の最大のメリットは、手術時間・治療期間・費用を大きく抑えられることです。
総入れ歯のように外れる心配もなく、食事中のストレスや会話時の違和感から解放されます。天然歯に近い噛み心地と審美性を実現できるため、寒川町・茅ヶ崎市・藤沢市周辺で「しっかり噛める歯を取り戻したい」という方に選ばれています。
フラップレスインプラントは、歯肉を大きく切開せずに小さな穴だけを開けてインプラントを埋入する術式です。
切開や縫合を最小限に抑えるため、手術時間が短縮され、術後の腫れや痛みも軽減されます。通常のインプラント手術と比較して、10〜20%程度時間が短くなることが多いです。
ただし、フラップレスインプラントを行うには、十分な骨の量と質が必要です。また、CTによる精密な診断とコンピュータシミュレーションが不可欠です。当院では、患者様の身体的負担を軽減するために、条件が整った場合にフラップレスインプラントを積極的に提案しています。
フラップレスインプラントは、すべての患者様に適用できるわけではありません。
骨の量が十分にあり、骨質が良好であることが前提条件です。また、歯周病などの感染がないことも重要です。当院では、CT診断により骨の状態を正確に把握し、フラップレスインプラントが可能かどうかを慎重に判断しています。

インプラント治療は、手術だけでなく、その前後の段階も含めた全体の流れを理解しておくことが大切です。
まず、患者様の口腔内の状態や全身の健康状態を確認します。
レントゲン撮影やCT撮影を行い、骨の量や質、神経・血管の位置を3次元で分析します。この段階で、むし歯や歯周病がある場合は、先に治療を行います。カウンセリングと検査には、2〜3回の通院が必要で、期間としては2日〜2週間程度です。
局所麻酔を行い、インプラント体を顎の骨に埋入します。
手術時間は埋入する本数によって異なりますが、1〜3時間程度です。手術後は、インプラントと骨が結合するまでの治癒期間が必要です。この期間は、下あごで約3〜6カ月、上あごで約6〜12カ月が目安です。
インプラントと骨がしっかりと結合するまでの期間です。
この間、過度な飲酒や喫煙、激しい運動は避ける必要があります。また、口腔内を清潔に保つことが重要です。当院では、専任の歯科衛生士が定期的にメンテナンスを行い、治癒の経過を確認しています。
インプラントと骨が結合したら、アバットメントを取り付け、その上に人工歯を装着します。
型取りから人工歯の製作まで、1〜2週間程度かかります。人工歯を装着した後は、噛み合わせを調整し、快適に使用できるようにします。

インプラント手術の時間は、いくつかの要因によって変動します。
骨の量が不足している場合、骨造成などの追加処置が必要になります。
骨造成を行う場合、手術時間は通常より30分〜1時間程度長くなります。また、治癒期間も4〜5カ月程度追加で必要になることがあります。当院では、CT診断により骨の状態を正確に把握し、必要に応じて骨造成を提案しています。
むし歯や歯周病がある場合、インプラント治療を始める前に治療が必要です。
また、残存歯の状態によっては、抜歯が必要になることもあります。これらの事前治療により、全体の治療期間が延びることがあります。
糖尿病などの全身疾患がある場合、血糖コントロールが重要です。
また、喫煙習慣がある場合、骨との結合に悪影響を及ぼす可能性があるため、禁煙指導を行います。全身状態によっては、手術時間や治癒期間が長くなることがあります。
手術当日は、以下のような流れで進みます。
来院後、体調確認や血圧測定を行います。
手術室に移動し、手術着に着替えていただきます。静脈内鎮静法を希望される場合は、この段階で点滴を開始します。
局所麻酔を行い、インプラントを埋入します。
静脈内鎮静法を併用する場合、半分眠った状態で手術を受けることができます。「歯医者が怖い」「手術が不安」という方でも、リラックスして治療を受けていただけます。
手術後は、止血を確認し、術後の注意事項を説明します。
静脈内鎮静法を使用した場合は、30分〜1時間程度休憩していただきます。その後、体調に問題がなければ帰宅できます。ただし、当日は車の運転を控えていただく必要があります。

手術後は、適切なケアが重要です。
手術当日は、飲酒・激しい運動・入浴を控えてください。
シャワー程度であれば問題ありません。また、手術当日のうがいは避け、翌日から軽くうがいを始めてください。痛みがある場合は、処方された鎮痛剤を服用してください。
腫れや痛みは、手術後1〜2週間で徐々に落ち着いてきます。
治療した部位で噛むことは避け、反対側で食事をしてください。また、硬い食べ物や刺激の強い食べ物は控えましょう。口腔内を清潔に保つことが、感染予防のために重要です。
手術後1〜2週間で抜糸を行います。
抜糸後は、通常の食事に戻すことができますが、インプラント部位への過度な刺激は避けてください。定期的なメンテナンスを受けることで、インプラントを長期的に維持することができます。
当院では、CTによる三次元診断とコンピュータシミュレーションを活用した精密なインプラント治療を提供しています。
骨の状態・神経の位置・血管の走行を正確に把握し、安全性の高い手術を実現しています。また、フラップレスインプラントにも対応しており、患者様の身体的負担を軽減しています。
静脈内鎮静法にも対応しているため、「歯医者が怖い」「手術が不安」という方でも安心して治療を受けていただけます。オールオン4では、条件が整えば手術当日に仮歯を装着する即時負荷にも対応しており、その日のうちに見た目が回復します。
骨の量が不足しているケースでも、傾斜埋入などオールオン4特有の技術により、骨移植を行わずに治療が可能な場合もあります。他院でインプラントを断られた方のセカンドオピニオンにも対応していますので、お気軽にご相談ください。
治療前には無料カウンセリングとCT診断を行い、現在の骨の状態・治療の可否・治療期間・費用・リスクまで丁寧にご説明しています。治療後も専任の歯科衛生士によるメンテナンス体制を整えており、インプラント周囲炎や噛み合わせのトラブルを防ぎながら長期的に安定した状態を維持できるようサポートしています。
インプラント手術の時間は、埋入する本数や術式によって大きく異なります。
1本あたり20〜30分程度が目安ですが、オールオン4では3〜4時間程度かかります。フラップレスインプラントを選択すれば、手術時間を短縮し、術後の腫れや痛みも軽減できます。
手術そのものは比較的短時間で終わりますが、その後の治癒期間も含めた全体の流れを理解しておくことが重要です。当院では、CTによる三次元診断とコンピュータシミュレーションを活用し、安全で効率的なインプラント治療を提供しています。
「もう一度しっかり噛める人生を取り戻したい」「入れ歯のない生活を送りたい」という想いを実現するために、寒川駅前ファースト歯科が全力でサポートいたします。
寒川駅前ファースト歯科
〒253-0105 神奈川県高座郡寒川町岡田1-15-1
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TEL:0467-55-5204
寒川町・茅ヶ崎市・藤沢市・平塚市・海老名市・厚木市エリアでインプラント治療をご検討の方は、お気軽にご相談ください。

寒川駅前ファースト歯科 院長/歯科医師 岡本 駿吾
日本大学松戸歯学部を卒業後、横浜市内の歯科医院での勤務を経て、法人歯科医院の分院長として長年にわたり臨床経験を積む。現在は寒川駅前ファースト歯科院長として、地域に根ざした総合歯科医療を提供。
インプラント治療や歯周病治療をはじめ、精密機器を活用した高精度な診療と、患者一人ひとりに寄り添った丁寧な説明・カウンセリングを重視している。予防歯科の重要性を大切にし、「治療する歯科から予防する歯科へ」を理念に、長期的に健康なお口を維持できるサポートを行っている。
また、インプラント学会・日本歯周病学会などに所属し、専門的知見のアップデートにも積極的に取り組むほか、研修医指導医として後進の育成にも携わる。
「根底に愛を」という信念のもと、技術だけでなく心配りを大切にした歯科医療を提供し、地域の患者さんが生涯自分の歯で食事を楽しめるよう支援している。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
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