歯がボロボロになってしまった方へ
- 歯医者で嫌な経験をして、行くのを躊躇してしまう…
- 人に口の中を診られることに抵抗がある…
- 治療の痛みに耐えられる自信がない…
- 余計な治療をされそうで不安…
多くの方がこのようなお悩みに直面しています。
ですが、ご心配なく。
当院は、患者さんのお悩みに配慮し、解決する環境を整えています。
まずはお気軽に、当院にご相談ください。
お電話でのご予約0467-55-5204
多くの方がこのようなお悩みに直面しています。
ですが、ご心配なく。
当院は、患者さんのお悩みに配慮し、解決する環境を整えています。
まずはお気軽に、当院にご相談ください。
歯がボロボロになる原因は人それぞれです。体質的に虫歯や歯周病になりやすい方もいらっしゃいます。しかし、「過去の歯科治療のトラウマ」が原因である方も多いのではないでしょうか。
・治療の痛みに耐えられなかった
・きちんと話ができなかった
・不必要な治療をされてしまった
こうした問題は、歯科医院の取り組みによって改善可能なことです。当院では、患者さんが不快な思いをせず、信頼して治療を受けられるよう努めてまいります。
以下では、「治療時の痛み・不快感の軽減」「しっかりとした説明」「プライバシーの保護」について詳しく説明します。
誰でも麻酔注射時の痛み、治療時の不快感は嫌なものです。
当院は「2STEP麻酔法」や「静脈内鎮静法」といった治療法を採用し、患者さんの状況に合わせて、痛みへの配慮を心掛けています。
麻酔注射をする部位にあらかじめ麻酔液を浸透させ、注射時の痛みを軽減させます。
麻酔液を一気に注射すると痛みを感じやすくなるので、麻酔液の注入速度を一定に調整し、痛みを軽減する機器です。
その他にも、麻酔液を温めたり、極細の針(33G)を使用したり、痛みを感じにくい部位への麻酔などを行うことで、中には注射をされたことに気づかない患者さんもいらっしゃいます。
どうしても歯科治療に苦手意識や恐怖心がある患者さんもいらっしゃると思います。そんな方には、点滴で鎮静薬を入れることで、ほぼ寝た状態のうちに治療を終わらせる、「静脈内鎮静法」をご案内します。治療中の記憶がほとんど残らず、痛みや音、振動を感じることがありません。
以下のような方に特にお勧めしています。
「いつの間にか治療が終わっていた」と仰る患者さんもいるほどです。
患者さんが納得しない治療はいたしません。これは私たちが医療機関として守るべき責務です。
しかし、患者さんにきちんと説明せず、一方的に治療を進めてしまう歯科医院もあるのが現実です。
医療とは患者さんの身体に介入することです。そのため、決定権は全て患者さんにあります。そして、医療に関しては専門外である患者さんに、納得いただけるまで丁寧に説明するのが私たちの義務です。
時に、私たち専門家の目から見ると「不必要」と感じるような治療も存在します。それが利益の追求であれ、担当医の試してみたい治療であれ、そのようなことはあってはならないと考えています。
当院では、治療開始前に詳細な「治療計画」を立て、その必要性や期間について根拠を持って患者さんに説明しています。
お口の問題は非常にプライベートなお話になります。他の人には聞かれたくないと思うのは自然なことです。
当院では患者さんのプライバシーに配慮し、「個室の診療室」を用意しているので、安心して治療を受けていただけます。
歯の問題は、ただのお口の問題ではありません。
放っておくと、全身の健康にも影響が出ることがあります。
歯がボロボロだと噛み合わせが悪くなり、その結果、頭痛や腰痛、肩こりなどの不定愁訴を引き起こすことがあります。
さらに、歯周病は以下のような病気との関連も指摘されています。
また、心の健康にも影響します。
歯の問題で口を塞ぎこんでいませんか?
人と話したり、接することを避けてしまっていませんか?
適切な治療を受ければ、ボロボロの歯も美しく改善できます。
当院では、無理に治療を勧めることはありません。患者さんに最終的な判断をお任せしています。
ぜひ一度、当院の雰囲気や担当医を知るためにお越しいただけたらと思います。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。