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2026年6月11日
オールオン4は手術当日に仮歯が装着されるため、その日の夜から軽い食事が可能です。ただし、傷口の治癒とインプラントの骨結合を守るため、食べられるものは段階的に広がっていきます。
本記事では、オールオン4治療後の食事について、術後当日〜2日目・3日目〜1ヶ月半・最終補綴装着後の3つの時期に分けて、食べられるものの具体例と注意点を詳しく解説します。
オールオン4(All-on-4)は、片顎4〜6本のインプラントで全ての歯を支える治療法です。手術当日に全体の仮歯が入り、固定式のため入れ歯のようにパカパカ外れることがなく、その日から食事できる状態になります。

術後48時間は、冷ました流動食・ゼリー・スープなど、噛む必要のないものだけを摂取するのが基本です。この時期は傷口の治癒とインプラントの初期固定を最優先に考える必要があります。
術後48時間は冷たくて柔らかいものだけを摂取することが推奨されています。手術部位を冷やし、埋め込んだばかりのインプラントに圧力をかけないためです。
当日〜2日目に食べてよいものの具体例は以下のとおりです。
注意点として、キンキンに冷えすぎたものは傷口を刺激するため、適度に冷ました温度が理想的です。また、アルコール・刺激物・香辛料は傷口の炎症を悪化させるため、この時期は必ず避けてください。
手術では抜歯を伴うケースが多く、麻酔が残った状態での食事は誤嚥リスクもあります。麻酔が完全に切れてから食事を始めることが大切です。
術後3日目からは「お箸で切れる程度の柔らかさ」を目安に、食事の幅が広がります。ただし、仮歯の強度には限界があるため、固いものや粘着性の高いものは引き続き避けてください。
術後3日目以降は消化のよい柔らかい食事を推奨しています。手術後の体の回復と、手術部位・インプラントへの過剰な負担を防ぐためです。
この時期に食べてよいものの具体例は以下のとおりです。
術後1ヶ月半ほど経過すると顎の骨に埋入したインプラント体が安定してきて、それなりに固いものも食べられるようになります。この頃から「適度に固い食べ物」への移行が可能になります。
仮歯の期間中に絶対に避けるべき食品は以下のとおりです。

最終上部構造(本歯)が装着されると、天然歯に近い噛み心地で普通食が楽しめるようになります。装着時期は術後3〜6ヶ月が目安で、1年以内に完了するケースがほとんどです。
インプラント体が顎の骨に定着し、上部構造を装着したら、いよいよ何も気にせずに噛めるようになります。上部構造の装着は1年もかからないことがほとんどです。
最終補綴装着後に食べられるようになるものの例は以下のとおりです。
ただし、最終補綴に使われるセラミックなどは非常に硬くて丈夫な素材ですが、極端に固いものを噛むとインプラント体にも大きな負担がかかります。おせんべいやナッツを日常的に大量に噛み続けることは、長期的な観点から控えることが推奨されます。
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食事回復を早めるには、術後の安静・禁煙・口腔ケアの徹底が最も重要です。これらを怠ると、インプラントの骨結合が遅れ、食事制限期間が長引く可能性があります。
回復を促進するために実践すべきことを以下にまとめます。
糖尿病・骨粗鬆症・心血管疾患などの全身疾患がある方は、回復が遅れる場合があります。治療前に必ず担当医に申告し、内科との連携のもとで治療計画を立てることが重要です。
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食事の回復経過が気になる方へ|まずはご相談から
食事再開の目安は骨量・治癒状況により異なります。実際の流れについては担当医師にご確認いただくことをおすすめします。
寒川駅前ファースト歯科では、CTによる三次元診断とコンピュータシミュレーションを組み合わせたデジタルインプラント治療で、安全性の高いオールオン4手術を提供しています。
当院のオールオン4の主な特徴は以下のとおりです。
当院はJR相模線「寒川駅」北口から徒歩1分の好立地にあり、寒川町・茅ヶ崎市・藤沢市・平塚市・海老名市・厚木市など湘南・県央エリアから多くの患者様にお越しいただいています。
治療前には無料カウンセリングとCT診断を実施し、骨の状態・治療の可否・治療期間・費用・リスクまで丁寧にご説明します。「しっかり噛める歯を取り戻したい」「入れ歯のストレスから解放されたい」という方は、まずお気軽にご相談ください。
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手術当日から食事は可能です。当日に仮歯が装着されるため、ゼリー・プリン・スープなどの流動食であれば問題ありません。ただし麻酔が切れてから食べ始めてください。
仮歯が破損したり、インプラントの骨結合が妨げられるリスクがあります。万が一、仮歯が欠けたり外れた場合はすぐに担当医に連絡してください。自己判断で放置しないことが大切です。
最終上部構造が装着される術後3〜6ヶ月が目安です。それ以降は天然歯に近い噛み心地で普通食が楽しめます。個人差があるため、担当医の指示に従ってください。
少なくとも術後48時間〜1週間はアルコールを避けてください。アルコールは血管を拡張させ出血リスクを高め、傷口の治癒を遅らせます。担当医の許可が出てから再開してください。
仮歯期間中(術後3〜6ヶ月)は固いもの・粘着性の高いものを避ける必要があります。最終補綴装着後は基本的に制限がなくなりますが、極端に固いものは長期的にも控えることが推奨されます。
仮歯期間中は、おせんべい・ナッツ・フランスパン・キャラメル・餅・スルメなど固いもの・粘着性の高いものを避けてください。アルコール・刺激物・極端に熱い飲食物も傷口への刺激になります。
原則として禁煙が強く推奨されます。喫煙はインプラントの骨結合を妨げ、インプラント周囲炎のリスクを大幅に高めます。少なくとも術後数ヶ月は禁煙し、担当医に相談の上で判断してください。
糖尿病・骨粗鬆症・心血管疾患・肝臓疾患・免疫不全などがある場合、傷の治癒が遅れ食事回復に影響します。治療前に必ず担当医に申告し、内科との連携のもとで治療計画を立ててください。
お電話(TEL:0467-55-5204)またはウェブからご予約ください。CT診断を含む無料カウンセリングで、骨の状態・治療の可否・費用・期間・リスクまで丁寧にご説明します。
基本的に普通食に戻れますが、おせんべいやナッツなど極端に固いものを日常的に大量に噛み続けることは、インプラント体への負担になるため控えることが推奨されます。
オールオン4治療後の食事は、当日〜2日目は流動食・術後3日目〜1ヶ月半は箸で切れる柔らかい食事・最終補綴装着後(術後3〜6ヶ月)から普通食という3段階で回復します。仮歯期間中は固いもの・粘着性の高いものを避け、禁煙・口腔ケア・定期メンテナンスを徹底することが、食事回復を早め治療を成功させる鍵です。「しっかり噛める歯を取り戻したい」と考えている方は、まず専門医による無料カウンセリングとCT診断で現状を把握することから始めましょう。
院長
岡本 駿吾

| 平成23年 日本大学松戸歯学部卒業
平成24年~平成28年 横浜市内某歯科医院務 |
| 平成28年~令和6年 某法人歯科医院 分院長 |
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。