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2026年6月20日
歯周病治療は基本的に健康保険の適用対象です。3割負担であれば、初期段階の歯肉炎から重度歯周炎まで、標準的な治療のほとんどに保険が使えます。
ただし、保険診療には「1回の来院で治療できる範囲」に制限があります。そのため、進行度が高いほど通院回数が増え、総費用も高くなる傾向があります。
一方、自費診療(自由診療)を選ぶと、最先端の機器や薬剤を使った治療や、短期集中での治療が可能になります。費用は高くなりますが、治療の選択肢が広がるメリットがあります。
なお、歯周組織再生療法の一つである「リグロス」は保険適用となっており、骨が失われた部分への再生治療も保険の範囲内で受けられます。
歯周病治療の費用・通院についてのご相談は寒川駅前ファースト歯科へ
「費用が心配で受診をためらっている」という方も、まずはお気軽にお問い合わせください。保険適用の範囲など丁寧にご説明します。

治療費は進行段階によって大きく異なります。早期であるほど費用・通院回数ともに少なく済むため、早期発見・早期治療が重要です。
歯肉炎は歯周病の最も初期の段階で、歯茎だけに炎症が起きている状態です。
スケーリング(歯石除去)とブラッシング指導が中心で、大がかりな処置は不要です。歯肉炎段階では保険適用で3,000〜4,000円程度が一般的とされています。
歯周ポケットが3〜5mm程度まで深くなり、歯槽骨への影響が始まる段階です。
スケーリング・ルートプレーニング(歯根面の清掃)が加わります。軽度では保険診療で5,000円〜1万円、治療期間は1〜2ヶ月が一般的です。
歯周ポケットが4〜7mm程度となり、歯槽骨の半分近くが破壊された状態です。歯のグラつきや口臭が目立ち始めます。
歯周外科治療(フラップ手術など)が必要になるケースもあります。中等度では保険適用で1万〜5万円、治療に3ヶ月〜1年程度かかるとされています。
歯周ポケットが6mm以上となり、歯槽骨の半分以上が破壊された状態です。放置すると歯が自然に抜け落ちるリスクがあります。
重度の場合は保険診療でも3万〜10万円、自費では20万円以上になるケースがあります。歯周外科治療や歯周組織再生療法が必要となることが多く、治療内容によっては保険適用外になる場合もあります。

通院回数は進行度によって大きく異なり、軽度なら1〜2回、重度では10回以上になることもあります。
保険診療では、1回の来院で治療できる範囲が決まっています。そのため、重症化しているほど複数回に分けて処置を行う必要があり、通院回数が増えます。
具体的な目安は以下のとおりです。
自費診療を選択すると、1回の治療で対応できる範囲が広がるため、通院回数を減らせる場合があります。仕事や生活スタイルに合わせて、担当医と相談することをおすすめします。
また、治療完了後も定期的なメンテナンス(3〜6ヶ月ごと)が再発予防に欠かせません。歯周病は完治が難しい病気であり、継続的なケアが長期的な歯の健康を守ります。
治療費が高額になる主な要因は、「進行度の高さ」「外科治療の必要性」「再発」の3つです。
費用を抑えるためには、早期発見・早期治療が最も効果的です。定期検診(3〜6ヶ月ごと)を受けることで、初期段階での対処が可能になります。
寒川駅前ファースト歯科では、CT検査による正確な診断と、細菌に注目した多角的な治療アプローチを提供しています。JR相模線寒川駅北口から徒歩1分の立地で、平日は19時半まで、土曜・日曜・祝日も17時まで診療しています。
歯周病は細菌が原因の感染症です。当院では、高純度の塩と水を電気分解して生成する「POICウォーター」を使用し、洗浄と除菌の二重効果で歯周病菌にアプローチします。目に見えない細菌まで対処できる点が特徴です。
重度歯周病で骨が失われた場合、以下の3つの再生療法から選択できます。
患者様自身の血液から生成したCGFを使用する再生療法も提供しています。血液中の成長因子を凝縮したゲルを用いるため、拒絶反応の心配なく安全に骨の再生を促せます。
歯周ポケットが深くなり、歯茎の奥に歯石が蓄積した場合は外科治療を実施します。
歯周病の進行で失われた歯肉には「歯肉移植術」を用い、主に上あごの健康な歯肉を患部に移植します。知覚過敏などの改善にも効果的です。また、バイオフィルム除去には「エアフロー」という装置を使用し、細かいパウダーを歯の表面に吹き付けることで、歯や歯茎を傷つけずに効果的に除去します。
当院では「歯科衛生士担当制」を導入しており、毎回同じ歯科衛生士が担当することで、患者様のお口の状態を細かく把握し、初期段階で迅速に適切な処置を行います。また、歯周病は糖尿病・アルツハイマー病・脳卒中・狭心症・心筋梗塞などの全身疾患とも深く関わることが最新の研究で報告されており、全身の健康を守る観点からも治療を提案しています。

治療費を抑える最善策は「早期発見・早期治療」と「定期的なメンテナンス」です。
高額療養費制度の対象となるケースもあります。医療費が一定額を超えた場合は、加入している健康保険組合や市区町村の窓口に相談してみてください。
歯周病の治療でお悩みの方、セカンドオピニオンをお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。寒川駅前ファースト歯科では、CT検査による正確な診断から歯周組織再生療法まで、患者様一人ひとりに合わせた専門的な治療を提供しています。土日祝日も診療しており、WEB予約・電話(0467-55-5204)でお気軽にご予約いただけます。詳しくは寒川駅前ファースト歯科 歯周病のページをご覧ください。
はい、歯周病治療は基本的に健康保険の適用対象です。スケーリング・ルートプレーニング・歯周外科治療・リグロスによる再生療法なども保険で対応できます。ただし、エムドゲインやCGFを用いた一部の再生療法は自費となる場合があります。
保険診療(3割負担)の場合、歯肉炎で3,000〜4,000円、軽度で5,000〜1万円、中等度で1万〜5万円、重度で3万〜10万円が目安です。自費診療では重度の場合20万円以上になることもあります。
軽度なら1〜2回、中等度で4〜7回、重度では8〜10回以上が目安です。治療後も再発予防のため、3〜6ヶ月ごとの定期メンテナンスを継続することが重要です。
重度歯周炎でも、歯周外科治療や歯周組織再生療法(GTR法・エムドゲイン・リグロス・CGF)によって歯を残せる可能性があります。早めに専門医に相談することが大切です。
どちらも骨の再生を促す薬剤ですが、リグロスは保険適用、エムドゲインは自費診療となります。費用を抑えたい場合はリグロスが選択肢になります。治療効果については担当医にご相談ください。
基本的な歯石除去は局所麻酔なしで行えますが、深い部位の処置や外科治療では局所麻酔を使用します。麻酔が効いている間は痛みをほとんど感じません。術後に軽い痛みや腫れが出ることがありますが、数日で落ち着くことがほとんどです。
歯周病は完治が難しく、治療後も再発リスクがあります。定期的なメンテナンス(3〜6ヶ月ごと)と毎日のセルフケアを継続することで、再発を予防し歯の健康を長く保つことができます。
はい、深い関係があります。歯周病は糖尿病・アルツハイマー病・脳卒中・心筋梗塞などの全身疾患と関連することが最新の研究で報告されています。全身の健康を守るためにも、歯周病の早期治療が重要です。
はい、対応しています。他院で「抜歯が必要」と言われた方や、治療方針に不安を感じる方もお気軽にご相談ください。CT検査による正確な診断のもと、歯を残すための選択肢をご提案します。
はい、寒川駅前ファースト歯科は土曜・日曜・祝日も17時まで診療しています。平日は19時半まで対応しており、お仕事帰りや週末にも通院しやすい環境を整えています。
歯周病の治療費は進行度によって大きく異なり、早期(歯肉炎)なら保険診療で3,000〜4,000円・1〜2回の通院で済む一方、重度では3万〜10万円・10回以上の通院が必要になります。費用・期間・歯の温存率いずれの面でも、早期発見・早期治療が最善です。重度の場合でも、リグロス(保険適用)やCGFを用いた再生療法で歯を残せる可能性があります。まずは専門医に相談し、自分の進行度に合った治療計画を立てることが、長期的な口腔・全身の健康を守る第一歩です。
院長
岡本 駿吾

| 平成23年 日本大学松戸歯学部卒業
平成24年~平成28年 横浜市内某歯科医院務 |
| 平成28年~令和6年 某法人歯科医院 分院長 |
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。