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2026年3月17日
「他院でインプラント治療を断られてしまった・・・」
そんな経験をお持ちの方は、決して少なくありません。骨が少ない、持病がある、高齢だから無理と言われ、諦めかけている方もいらっしゃるでしょう。
しかし、断られた理由によっては、適切な治療法を選択することで再びインプラント治療が可能になるケースも多いのです。
寒川駅前ファースト歯科では、他院で断られた方のセカンドオピニオンにも対応しており、CTによる三次元診断とコンピュータシミュレーションを活用した精密な治療計画により、多くの患者様にインプラント治療の可能性を提供しています。
まず、なぜ他院でインプラント治療を断られてしまうのか、その主な理由を見ていきましょう。

インプラント治療で最も多い断られる理由が、顎の骨の量や高さの不足です。
インプラントは顎の骨に人工歯根を埋め込む治療法のため、十分な骨の量がなければ安定した固定ができません。特に長期間入れ歯を使用していた方や、歯周病で歯を失った方は、骨が吸収されて薄くなっているケースが多く見られます。
しかし、骨造成という技術を用いることで、骨の量を増やしてインプラント治療を可能にできる場合があります。
糖尿病、骨粗鬆症、高血圧、心疾患などの全身疾患をお持ちの方も、インプラント治療を断られることがあります。
これらの疾患は、手術のリスクや治癒過程に影響を与える可能性があるため、慎重な判断が必要です。ただし、疾患の状態が安定しており、適切な管理下にあれば、インプラント治療が可能な場合も多くあります。
当院では、かかりつけ医と連携しながら、患者様の全身状態を総合的に評価し、安全性を最優先にした治療計画を立案しています。
「年齢が高いから」という理由でインプラント治療を断られるケースもあります。
確かに高齢になると治癒力が低下する傾向はありますが、年齢だけで治療の可否を判断することは適切ではありません。実際には、全身状態や骨の状態が良好であれば、70代・80代の方でもインプラント治療は可能です。
重要なのは年齢そのものではなく、患者様の健康状態と治療に対する意欲です。
現在歯周病が進行している場合、そのままインプラント治療を行うことはできません。
歯周病菌が口腔内に多く存在する状態でインプラントを埋入すると、インプラント周囲炎という炎症を引き起こし、インプラントが脱落するリスクが高まります。しかし、適切な歯周病治療を行い、口腔内環境を改善した後であれば、インプラント治療が可能になります。
歯周病専門医による治療とメンテナンス体制が整っている歯科医院であれば、長期的に安定したインプラント治療を受けることができます。
上顎の奥歯部分では、骨の上に「上顎洞」という空洞が存在します。
この上顎洞までの距離が近い場合、通常の方法ではインプラントを埋入できないことがあります。しかし、サイナスリフトやソケットリフトといった骨造成技術を用いることで、上顎洞を押し上げて骨の高さを確保し、インプラント治療を可能にすることができます。
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骨の量が不足している場合でも、骨造成という技術によってインプラント治療が可能になるケースは多くあります。

GBRは、骨が不足している部分に特殊な膜を設置し、骨の再生を促す治療法です。
インプラントを埋入する際に骨が露出してしまう部分に、骨補填材と特殊な膜(メンブレン)を使用して骨の再生を誘導します。この方法により、本来であればインプラントが安定しない骨の状態でも、十分な骨量を確保することができます。
治療期間は通常より長くなりますが、長期的に安定したインプラント治療を実現できる有効な方法です。
ソケットリフト法は、上顎の骨の高さが比較的ある場合に用いられる骨造成技術です。
インプラントを埋入する穴から、特殊な器具を使って上顎洞の底部分を押し上げ、そこに骨補填材を充填します。切開範囲が小さく、身体的負担が少ないのが特徴です。骨の高さが5mm以上ある場合に適応となることが多く、比較的短期間で治療を完了できます。
サイナスリフト法は、上顎の骨の高さが著しく不足している場合に用いられる骨造成技術です。
上顎の側面から切開を加え、上顎洞の粘膜を持ち上げて、そこに骨補填材を充填します。大量の骨を造成できるため、骨の高さが5mm未満の場合でもインプラント治療が可能になります。治療期間は長くなりますが、確実に骨量を確保できる方法として、多くの症例で成功を収めています。
全身疾患があるからといって、必ずしもインプラント治療ができないわけではありません。

糖尿病をお持ちの方でも、血糖値が適切にコントロールされていれば、インプラント治療は可能です。
HbA1c値が7.0%以下で安定している場合、インプラント治療のリスクは健康な方とほとんど変わらないとされています。当院では、かかりつけ医と連携し、血糖値の状態を確認しながら慎重に治療を進めていきます。また、術後の感染リスクを最小限に抑えるため、徹底した衛生管理と抗菌薬の適切な使用を行っています。
骨粗鬆症の方の場合、服用している薬の種類によって対応が異なります。
特にビスホスホネート系の薬を服用している方は、顎骨壊死のリスクがあるため、慎重な判断が必要です。しかし、服用期間や投与方法によっては、休薬期間を設けることでインプラント治療が可能になる場合もあります。当院では、かかりつけ医と密に連携し、患者様の骨の状態を詳細に評価した上で、安全な治療計画を立案しています。
高血圧や心疾患をお持ちの方でも、疾患が安定していればインプラント治療は可能です。
血圧が適切にコントロールされており、かかりつけ医から手術の許可が得られれば、安全に治療を進めることができます。当院では、静脈内鎮静法を用いることで、手術中の血圧上昇を抑制し、患者様の身体的負担を軽減しています。また、心疾患の方には、循環器内科医と連携し、心電図モニタリングを行いながら慎重に手術を実施します。
当院では、CTによる三次元診断とコンピュータシミュレーションを活用した精密な治療計画を立案しています。

従来のレントゲン写真では把握できなかった骨の状態を、CTスキャンにより三次元的に詳細に分析します。
骨の厚み、高さ、密度、神経や血管の位置まで正確に把握することで、安全で確実なインプラント治療が可能になります。特に骨が少ない方や、他院で断られた方の場合、この精密診断が治療の可否を判断する上で非常に重要です。当院では、すべてのインプラント治療においてCT診断を実施し、患者様一人ひとりに最適な治療計画を立案しています。
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CT画像をもとに、コンピュータ上でインプラントの埋入位置や角度をシミュレーションします。
この技術により、手術前に最適な埋入位置を決定し、神経や血管を避けた安全な手術が可能になります。また、骨造成が必要な場合も、どの程度の骨量が必要か、どの方法が最適かを事前に判断できるため、治療の成功率が大きく向上します。患者様にも、画像を見ながら治療内容を分かりやすくご説明できるため、安心して治療に臨んでいただけます。
条件が整えば、歯肉を大きく切開せずにインプラントを埋入するフラップレス手術も可能です。
この方法は、術後の腫れや痛みを大幅に軽減し、治癒期間も短縮できます。精密なCT診断とコンピュータシミュレーションがあってこそ実現できる高度な治療法です。身体的負担を最小限に抑えたいとお考えの方に適した選択肢となります。
多くの歯を失ってしまった方、総入れ歯でお悩みの方には、オールオン4という治療法があります。
オールオン4は、片顎につき4〜6本のインプラントで全ての歯を支える治療法です。
従来のように1本ずつインプラントを埋入する必要がないため、身体的負担、手術時間、治療期間、費用を大きく抑えることができます。また、骨の量が比較的多い部分を選んでインプラントを埋入するため、骨造成が不要になるケースも多くあります。条件が整えば、手術当日に仮歯を装着する即時負荷も可能で、その日のうちに見た目が回復し、軽い食事もできるようになります。
オールオン4では、インプラントを傾斜させて埋入する技術を用いることで、骨造成を避けられる場合があります。
特に上顎洞や神経を避けながら、骨の量が十分にある部分を選んでインプラントを配置できるため、他院で骨が少ないと断られた方でも治療が可能になるケースがあります。この技術には高度な診断力と手術技術が必要ですが、当院では豊富な経験と実績により、多くの患者様に安全で確実な治療を提供しています。
「手術が怖い」「歯医者が苦手」という方のために、静脈内鎮静法にも対応しています。
半分眠ったようなリラックスした状態で手術を受けられるため、不安や恐怖を感じることなく治療を終えることができます。手術中の記憶もほとんど残らないため、過去の歯科治療でトラウマがある方にも適した方法です。当院では、患者様の心身の負担を最小限に抑えることを重視し、快適な治療環境を整えています。
他院で断られたからといって、すぐに諦める必要はありません。
インプラント治療の可否判断は、歯科医師の経験や技術、設備によって大きく異なります。
骨造成やオールオン4などの高度な治療技術を持つ歯科医院であれば、他院で断られたケースでも治療が可能になることがあります。また、CTなどの精密診断機器の有無、全身疾患への対応経験なども、判断に影響します。だからこそ、一つの歯科医院で断られたとしても、別の歯科医院でセカンドオピニオンを受けることが重要なのです。
寒川駅前ファースト歯科では、他院で断られた方のセカンドオピニオンを積極的に受け付けています。
無料カウンセリングとCT診断により、現在の骨の状態、治療の可否、治療期間、費用、リスクまで丁寧にご説明します。断られた理由を詳しく分析し、当院で可能な治療法があればご提案いたします。もし当院でも難しい場合は、その理由を誠実にお伝えし、他の治療選択肢についてもご相談させていただきます。
「もう一度しっかり噛める人生を取り戻したい」「入れ歯のない生活を送りたい」という想いをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。
JR相模線「寒川駅」北口徒歩1分という好立地で、寒川町・茅ヶ崎市・藤沢市・平塚市・海老名市・厚木市エリアから多くの患者様にお越しいただいています。他院で断られた経験があっても、諦める前に当院でセカンドオピニオンを受けてみませんか。
インプラント治療を断られた理由は、骨の不足、全身疾患、高齢、歯周病、上顎洞の問題など様々です。
しかし、骨造成技術やオールオン4、精密診断システムの活用により、多くのケースで再治療が可能になっています。全身疾患をお持ちの方も、適切な管理下であれば安全に治療を受けられる場合があります。
大切なのは、諦めずにセカンドオピニオンを受けることです。
寒川駅前ファースト歯科では、他院で断られた方にも丁寧な診断と適切な治療法をご提案しています。まずは無料カウンセリングで、あなたの状態を詳しく診断させてください。
寒川駅前ファースト歯科
〒253-0105 神奈川県高座郡寒川町岡田1-15-1
JR相模線 寒川駅北口 徒歩1分
TEL:0467-55-5204
「しっかり噛める人生を取り戻したい」という想いを、私たちが全力でサポートいたします。

寒川駅前ファースト歯科 院長/歯科医師 岡本 駿吾
日本大学松戸歯学部を卒業後、横浜市内の歯科医院での勤務を経て、法人歯科医院の分院長として長年にわたり臨床経験を積む。現在は寒川駅前ファースト歯科院長として、地域に根ざした総合歯科医療を提供。
インプラント治療や歯周病治療をはじめ、精密機器を活用した高精度な診療と、患者一人ひとりに寄り添った丁寧な説明・カウンセリングを重視している。予防歯科の重要性を大切にし、「治療する歯科から予防する歯科へ」を理念に、長期的に健康なお口を維持できるサポートを行っている。
また、インプラント学会・日本歯周病学会などに所属し、専門的知見のアップデートにも積極的に取り組むほか、研修医指導医として後進の育成にも携わる。
「根底に愛を」という信念のもと、技術だけでなく心配りを大切にした歯科医療を提供し、地域の患者さんが生涯自分の歯で食事を楽しめるよう支援している。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。