お電話でのご予約 0467-55-5204 ※ Web予約で空きがない場合も対応できる場合がございます。お急ぎの場合はお電話ください
2026年8月25日
「歯を抜いた後、インプラントを入れるまで何ヶ月も待たないといけないの?」「抜歯とインプラントを同じ日にできると聞いたけど、本当にできるの?」——そんな疑問をお持ちではありませんか?
結論からお伝えすると、条件が整えば抜歯とインプラント埋入を同日に行う「即時埋入」という選択肢があります。ただし、誰でも受けられるわけではなく、骨の状態・感染の有無・全身状態など複数の条件を慎重に確認する必要があります。適応かどうかの判断が、治療成功のカギです。
この記事では、抜歯と同時にインプラントを埋入する治療の流れ・期間の目安・適応条件・よくある誤解を、できる限りわかりやすく解説します(治療結果には個人差があります)。
歯を抜くと聞いただけで、足がすくんでしまう方は決して少なくありません。「痛そう」「腫れそう」「仕事に支障が出たら困る」——こうした不安は、歯医者が苦手な方にとって、治療を先送りにする大きな理由になっています。
そこへ「インプラントも必要ですね」という診断が加わると、「じゃあ何回も通わなければいけないの?」「治療期間はどのくらいかかるの?」と、不安がさらに積み重なってしまいます。
実は、「抜歯のたびに日程を分けて、何度も麻酔を打たれるのでは」という心配は、即時埋入の技術によって変わる場合があります。ただし「誰でも1回で終わる」という話ではなく、適応条件を正確に見きわめることが前提です。まずはその仕組みを正しく知ることから始めましょう。
神奈川県高座郡寒川町の寒川駅前ファースト歯科には、茅ヶ崎市・厚木市・海老名市など近隣の市からも「インプラントのことを相談したい」と来院される方がいらっしゃいます。「まず話だけ聞きたい」という段階でのご相談も大歓迎です。
インプラント治療には、大きく分けて「通常埋入(待機埋入)」と「即時埋入」の2つのアプローチがあります。それぞれの特徴を整理しておきましょう。
歯を抜いた後、骨や歯ぐきが十分に回復するまで数ヶ月(目安:2〜6ヶ月程度)待ち、その後にインプラントを埋入する方法です。骨量が安定した状態で手術できるため、広い症例に適用できます。治療期間全体は長くなりますが、段階的に進めることで安全性を高めるアプローチです(個人差があります)。
歯を抜いた後、同じ手術の中でインプラント(人工歯根)をあごの骨に埋め込む方法です。手術回数を減らせる・治療期間を短縮できる可能性があるというメリットがある一方、適応条件が限られます。感染がない・骨量が十分にあるなど、複数の条件を満たした場合に選択肢として検討できます(個人差・症例差があります)。
即時埋入のさらに進んだ選択肢として、埋入当日に仮歯まで取り付ける「即時荷重」があります。見た目の回復が早く、日常生活への影響を抑えやすい反面、適応できる症例は限定的です。骨とインプラントの結合(オッセオインテグレーション)が進む前に強い力が加わることへのリスクを考慮した丁寧な診断が不可欠です。
合わせて読みたい
「実際にどんな手順で進むのか」を知っておくと、初回の相談時にも具体的なイメージを持てます。以下は一般的な即時埋入の流れです(クリニックや症例によって異なります)。
まず口腔内の状態をしっかり把握するための検査を行います。歯科用CTで骨の厚み・高さ・密度・神経や血管の位置を三次元的に確認します。即時埋入が可能かどうかは、このCT検査の結果が判断の中心になります。X線だけでは見えない骨の状態を立体的に把握することが、安全な治療計画の土台です。
また、歯周病の有無・咬み合わせ・全身的な健康状態(糖尿病・骨粗しょう症・服薬状況など)の確認も欠かせません。これらを総合的に評価した上で、即時埋入が適応かどうかを判断します。
検査結果をもとに、治療計画を丁寧にご説明します。即時埋入が可能なケース・待機埋入が望ましいケース・それぞれのメリットとリスクをわかりやすくお伝えし、患者さんご自身が納得した上で治療を選択できるよう努めます。費用の内訳・治療期間の目安・通院回数もこの段階で確認します。
局所麻酔を行った後、歯を丁寧に抜歯します。抜歯後の穴(抜歯窩)をきれいに清掃し、骨の状態を確認した上でインプラント体(チタン製の人工歯根)を埋入します。骨との隙間にはCGF(自己血液由来の再生因子)や骨補填材を充填することがあります。手術時間は症例によって異なりますが、1本あたり1〜2時間程度が目安です(個人差があります)。
手術後は縫合し、感染予防のため抗生物質や消炎鎮痛薬が処方されます。腫れ・痛みは術後数日でピークを迎え、その後落ち着いていくことが多いです(個人差があります)。
インプラントと骨が生物学的に結合する「オッセオインテグレーション」の期間です。この間は仮歯や義歯で過ごしながら、定期的に経過を確認します。この結合が十分に得られることが、次のステップに進む条件です。骨の状態・年齢・全身状態によって期間は異なります(個人差があります)。
骨との結合が確認できたら、アバットメント(連結部品)を取り付け、最終的な人工歯(クラウン)を装着します。素材はセラミックなどから選択できます。噛み合わせの最終調整を行い、治療完了となります。
インプラントを長持ちさせるために欠かせないのが定期的なメンテナンスです。インプラント周囲炎(インプラントを支える骨が失われる病態)を防ぐため、専門的クリーニングと定期検診を継続することが推奨されています。
WEB予約 / お急ぎの場合はお電話ください(0467-55-5204)
「即時埋入ができるかどうか」は、担当歯科医師が精密検査の結果をもとに総合的に判断します。以下に、一般的に言われている適応の目安と、慎重な判断が必要なケースをまとめます。
✅ 即時埋入を検討できる主な条件
⚠️ 慎重な検討・待機埋入が望ましい主な例
上記はあくまで一般的な目安であり、最終的な適応判断は精密検査・問診・担当医の総合評価によって行われます。「条件が揃っていない」と判断された場合でも、治療の順序を変えることで対応できるケースがあります。まずはご相談ください。
⚠️ 誤解されやすいポイント
「即時埋入」は「抜歯と埋入を同日に行う」という意味であり、インプラント治療全体の期間が大幅に短縮されるわけではありません。骨との結合(オッセオインテグレーション)に必要な期間(目安:3〜6ヶ月)は、即時埋入でも通常埋入でもほぼ同様にかかります(個人差があります)。即時埋入の主なメリットは「手術回数を減らせる場合がある」「抜歯後の骨吸収をある程度抑えられる可能性がある」という点にあります。治療期間の短縮を期待しすぎると、術後に「思ったより長かった」と感じる方もいらっしゃいますので、事前に現実的なスケジュールを確認することが大切です。
骨量が不足している場合、インプラントを埋入する前、あるいは埋入と同時に「骨造成(GBR法など)」を行うことがあります。骨補填材や自家骨・CGF(自己血液由来の再生因子)を活用して骨を増やし、インプラントを安定させる土台を作る手法です。骨造成を行う場合は、治療全体の期間や手術の複雑さが増すため、より慎重な診断と計画が必要です。
神奈川県高座郡寒川町にある寒川駅前ファースト歯科では、インプラント治療を検討されている方に対して、まず「徹底的に話を聞く」ことを大切にしています。岡本駿吾院長は10年以上のインプラント経験を持ち、大規模歯科医院の院長を約8年間務めてきた実績があります。
インプラント治療(1本)の費用は40〜50万円です(お支払いは現金のみ。状態によって異なります)。詳しい費用・治療計画については、カウンセリングにてご説明します。
合わせて読みたい
「即時埋入ができるか知りたい」「まず話だけ聞きたい」——どんなご相談でもお気軽にどうぞ。JR相模線・寒川駅北口から徒歩1分。茅ヶ崎・厚木・海老名など近隣市からも通いやすい立地です。
WEB予約 / お急ぎの場合はお電話ください(0467-55-5204)
📞 お電話でのご相談
診療時間:月・火・木・金・土・日 10:00〜13:00 / 14:30〜19:30(水曜・祝日休診)
〒253-0105 神奈川県高座郡寒川町岡田1-15-1 フジタビル1F/提携コインパーキングあり(駐車証明書でサービス券)
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。
👨⚕️ 院長 岡本駿吾からひとこと
「インプラントは決して怖い治療ではありません。でも、それを患者さんに実感していただくためには、正確な検査・丁寧な説明・痛みへの十分な配慮が欠かせないと考えています。当院では抜歯即時埋入が適切かどうかの判断を含め、一人ひとりの状態に合わせた治療計画をお伝えしています。まずはお気軽にお話しください。」