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2026年3月3日
オールオン4の手術当日は、多くの患者様が「本当に今日で歯が入るのだろうか」と不安と期待が入り混じった気持ちで来院されます。
寒川駅前ファースト歯科では、これまで数多くのオールオン4手術を行ってきましたが、手術当日の流れをしっかりと理解していただくことで、患者様の不安を少しでも和らげることができると考えています。
手術当日は、朝の来院から仮歯の装着、そして帰宅まで、約3〜4時間程度のお時間をいただいております。手術そのものは約2〜3時間ですが、麻酔の準備や術後の休憩時間を含めると、このくらいの時間が必要です。
当日の朝は、リラックスした状態でお越しください。手術着への着替えもご用意しておりますので、普段着でお越しいただいて問題ありません。
午前10時頃にご来院いただき、まずは受付で体調確認を行います。
前日の睡眠状況や当日の体調について、スタッフが丁寧にお伺いします。その後、手術室へご案内し、バイタルサインのチェックを行います。血圧・脈拍・体温などを測定し、手術に適した状態であることを確認します。
寒川駅前ファースト歯科では、患者様の不安を軽減するために「静脈内鎮静法」を採用しています。これは、点滴によって眠ったような状態を維持する麻酔方法で、手術中の恐怖や痛みをほとんど感じることなく治療を受けていただけます。
麻酔科医から麻酔についての説明を受け、ご質問があればこの時点でお答えします。患者様のご希望や体調に応じて、最適な麻酔方法を選択することが可能です。

麻酔が効いてきたら、いよいよ手術開始です。
事前に作成した治療計画に基づき、CTデータとコンピュータシミュレーションを活用して、正確な位置にインプラントを埋入します。寒川駅前ファースト歯科では、デジタル技術を駆使した精密な手術を行っており、神経や血管の位置を正確に把握しながら安全に進めていきます。
手術中は、生体情報モニターで患者様の状態を常に確認しながら進めますので、ご安心ください。静脈内鎮静法を使用している場合、患者様は半分眠ったような状態ですので、不快感や痛みを感じることはほとんどありません。
インプラントの埋入が完了したら、吸収性の糸で縫合します。吸収性の糸を使用するため、後日の抜糸は不要です。
そして、事前に準備していた仮歯を調整し、インプラントに固定します。この仮歯は、手術当日から装着できるように、治療計画の段階で綿密に設計されています。そのため、手術後に型取りをして仮歯を作成する方法ではなく、短時間で仮歯を入れることが可能です。
手術開始から仮歯の装着まで、約2〜3時間程度で完了します。
オールオン4の最大の特徴は、手術当日に仮歯が入る「即時負荷」です。
従来のインプラント治療では、インプラントを埋入してから数ヶ月間、骨とインプラントが結合するのを待つ必要がありました。その間は入れ歯を使用するか、歯がない状態で過ごさなければなりませんでした。
しかし、オールオン4では、手術当日に仮歯を装着できるため、「歯がない期間」をほぼゼロにすることができます。これにより、見た目の回復だけでなく、その日のうちに軽い食事も可能になります。
即時負荷が可能な理由は、インプラントを傾斜させて埋入することで、骨の厚い部分にしっかりと固定できるからです。また、4本のインプラントで全体の人工歯を支えるため、力が分散され、安定性が高まります。

即時負荷のメリットは、何と言っても「すぐに見た目が回復する」ことです。
手術直前まで使っていた歯や入れ歯から、手術後すぐに新しい仮歯に切り替わるため、周囲の人に気づかれることなく治療を進めることができます。芸能人やインフルエンサーなど、常に人前で活躍している方にとっても、この点は大きな魅力です。
また、手術当日から柔らかい食事が可能になるため、栄養摂取の面でも安心です。ただし、仮歯は最終的な人工歯ではないため、硬いものや粘着性のある食べ物は避ける必要があります。
手術後の約1ヶ月半は、柔らかい食べ物を中心に食事をしていただくことをお勧めします。するめやせんべい、フランスパンなどの硬い食べ物は避けましょう。また、ガムも仮歯にくっついてしまう可能性があるため、控えてください。
特に注意が必要なのは、手術後3週目前後です。この時期は、インプラントの一次固定(機械的な固定)と二次固定(骨結合による固定)が入れ替わる時期で、インプラントに無理な力をかけないように注意が必要です。
手術を安全に進めるためには、術前の準備が非常に重要です。
寒川駅前ファースト歯科では、手術前に無料カウンセリングとCT診断を行い、患者様の骨の状態や全身の健康状態を詳しく確認しています。その際に、手術前の注意事項についても詳しくご説明しますが、ここでも改めてお伝えします。
インプラント治療は外科的手術を伴うため、お体の状態や持病については必ず担当医にお伝えください。
糖尿病・高血圧症・心臓疾患・脳疾患・肝臓疾患などの持病がある方は、事前に主治医とご相談させていただく場合があります。また、骨粗鬆症と診断を受けたことがある方は、必ずお申し出ください。骨粗鬆症治療薬を服用している方や注射を受けている方は、手術を受けることができない場合があります。
日常的に服用されているお薬がある方も、事前に歯科医師にお伝えください。高血圧の薬、動脈硬化の薬、糖尿病の薬、向精神薬、非ステロイド系抗炎症剤、経口避妊薬などは、血が止まりにくくなる可能性があるため、事前に休薬が必要な場合があります。
手術前日は、十分な睡眠をとり、体調を整えることが大切です。
飲酒は控え、リラックスして過ごしてください。また、手術当日の朝は、化粧・口紅・マニキュアは事前に落としてからご来院ください。これらは、手術中の体調管理の妨げとなる可能性があります。
手術前には必ずお手洗いをお済ませください。手術中にお手洗いに行くことは衛生上問題があるため、入室前に必ずお済ませいただくようお願いしています。
顎やのどが弱い方は、手術中に長い時間お口を開けていることになりますので、予め担当医にお伝えください。適切な対応をさせていただきます。
手術が終わり、仮歯が装着されたら、リカバリールームで十分に休憩していただきます。
静脈内鎮静法を使用した場合、麻酔から十分に覚醒するまで、リカバリールームでゆっくりとお休みいただいてからお帰りいただきます。ご自身で車を運転して帰ることはできませんので、ご家族の送迎や公共交通機関をご利用ください。
手術当日は、入浴・飲酒・運動など血のめぐりの良くなることは避けてください。
これらは止血の妨げになりますので、控えていただく必要があります。入浴についてはシャワー程度であればかまいません。食事は担当医の指示に従ってください。柔らかいものを中心に、無理のない範囲で摂取していただけます。
手術後に処方されるお薬は、指示通りにきちんと服用してください。抗生物質や鎮痛薬が処方されますので、感染予防と痛みのコントロールのために重要です。
手術後数日間は、腫れがあったり熱っぽさを感じたりすることがあります。その場合は、お口のまわりを濡れタオルなどで冷やすと腫れが軽減します。特に手術当日によく冷やすことが、翌日以降の腫れの症状に影響します。ただし、冷やしすぎると血液の循環が悪くなるため、氷で直接肌を冷やしたりしないようにしましょう。
手術後の腫れは、術後2〜3日がピークです。
鏡で見て「思ったより腫れている」と感じるかもしれませんが、これは自然な経過ですので過度に心配する必要はありません。特に、上顎に手術を行った場合や骨造成を併用した場合は、下顎の手術のみの場合よりも腫れが強く出る傾向があります。
術後4日〜5日を過ぎると腫れは徐々に引いてきます。個人差はありますが、1週間ほど経つと見た目の大きな変化は落ち着くことが多いです。腫れが引くと青あざのような変色が顔や首元に出ることがありますが、これは血液が皮膚の下で吸収されていく過程で起こる自然な変化です。
痛みについては、手術当日は麻酔の効果で痛みが少ないこともありますが、麻酔が切れた後や翌日から痛みを感じる方が多いです。特に夜間は痛みが強く出やすいため、処方された鎮痛薬を就寝前に服用しておくと安心です。
痛みのピークは手術翌日〜2日目頃で、多くの場合、処方される鎮痛薬を適切に使用すればコントロール可能な程度の痛みです。術後3日目以降は痛みが徐々に軽減し、1週間が経過する頃には日常生活に支障がない程度まで落ち着くケースが多いです。
手術後の回復を早めるためには、食事・口腔ケア・生活習慣の管理が非常に重要です。
手術当日から約1ヶ月半は、柔らかい食べ物を選ぶようにしてください。
オールオン4は手術直後に仮歯が入り、その日の夜から食事ができるようになるのが特徴ですが、仮歯は最終的な人工歯ではないため、強い力で噛むと割れたり折れたりする恐れがあります。
するめやせんべい、フランスパンなどの硬い食べ物は避けましょう。また、熱い食べ物や刺激物も避けるようにしてください。ガムも仮歯にくっついてしまいますので、噛まないようにしましょう。
手術後3週目は特に食べ物に注意が必要です。この時期は一次固定と二次固定が入れ替わる時期で、インプラントに無理な力をかけないように注意しなければなりません。硬いものを噛むと、仮歯が破折してやっと獲得し始めた骨結合が失われ、インプラントが骨と結合できずに脱落することがあります。
手術後は気になって歯磨きをしすぎる方がおられますが、手術直後の歯磨きはなるべくインプラントを埋入した部分にはブラシの毛先が当たらないようにしましょう。
手術後1週間ほどは歯磨きはしなくても大丈夫です。ただし、お口の中の一部分だけをオールオンフォーで治療された方は、残っている天然歯の部分のみに歯ブラシが当たるようにそっと磨いてください。
2週目からは毛先の軟らかい歯ブラシを使って力を抜いて丁寧に歯磨きを行います。決して強く当てすぎないように気をつけましょう。
手術後すぐは強いうがいを控え、口の中を軽くすすぐ程度にとどめましょう。清掃を怠ると感染リスクが高まるため、歯科医師・歯科衛生士の指導に従うことが大切です。
喫煙は血流を阻害して治癒を遅らせるため、術後は禁煙が必須です。
インプラントが定着した後も禁煙が望ましいですが、少なくとも骨結合が進む6ヵ月までは禁煙しましょう。また、十分な睡眠・栄養バランスの取れた食事が回復を助けます。
夜更かしや強いストレスも免疫力低下の要因となるため、術後しばらくは規則正しい生活を心がけましょう。激しい運動も避け、体に負担をかけないようにしてください。
手術後のチェックは、担当医の指示に従って必ずご来院ください。定期的なメンテナンスが、長期的な成功につながります。
オールオン4の手術当日は、朝の来院から仮歯の装着、帰宅まで約3〜4時間程度です。
静脈内鎮静法を使用することで、不安や痛みを感じることなく手術を受けていただけます。手術当日に仮歯が入る「即時負荷」により、見た目の回復だけでなく、その日のうちに軽い食事も可能になります。
手術後は、柔らかい食事を中心に、口腔ケアと生活習慣の管理を徹底することが重要です。特に手術後3週目は、一次固定と二次固定が入れ替わる時期ですので、硬いものを噛まないように注意が必要です。
寒川駅前ファースト歯科では、CTによる三次元診断とコンピュータシミュレーションに基づく精密な手術を行っており、安全性の高いオールオン4治療を提供しています。また、専任の歯科衛生士によるメンテナンス体制を整えており、長期的に安定した状態を維持できるようサポートしています。
「もう一度しっかり噛める人生を取り戻したい」「入れ歯のない生活を送りたい」「人前で笑うことに自信を持ちたい」という想いを実現する選択肢が、オールオン4です。
寒川駅前ファースト歯科
〒253-0105 神奈川県高座郡寒川町岡田1-15-1
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TEL:0467-55-5204
寒川町・茅ヶ崎市・藤沢市・平塚市・海老名市・厚木市エリアでオールオン4・フルマウスインプラントをご検討の方は、寒川駅前ファースト歯科までお気軽にご相談ください。無料カウンセリングとCT診断で、現在の骨の状態・治療の可否・治療期間・費用・リスクまで丁寧にご説明いたします。
あなたの笑顔と健康を取り戻すお手伝いをさせていただきます。

寒川駅前ファースト歯科 院長/歯科医師 岡本 駿吾
日本大学松戸歯学部を卒業後、横浜市内の歯科医院での勤務を経て、法人歯科医院の分院長として長年にわたり臨床経験を積む。現在は寒川駅前ファースト歯科院長として、地域に根ざした総合歯科医療を提供。
インプラント治療や歯周病治療をはじめ、精密機器を活用した高精度な診療と、患者一人ひとりに寄り添った丁寧な説明・カウンセリングを重視している。予防歯科の重要性を大切にし、「治療する歯科から予防する歯科へ」を理念に、長期的に健康なお口を維持できるサポートを行っている。
また、インプラント学会・日本歯周病学会などに所属し、専門的知見のアップデートにも積極的に取り組むほか、研修医指導医として後進の育成にも携わる。
「根底に愛を」という信念のもと、技術だけでなく心配りを大切にした歯科医療を提供し、地域の患者さんが生涯自分の歯で食事を楽しめるよう支援している。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
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